恥ずかしいぐらい内輪向けの文章です
2005年 03月 30日
私広告は弱小集団であるが故、オフィスなどあるわけがない。
そのために定例の会議もないし、毎日申し送りがあるわけもない。
だから各自の進行状況など把握しきれていない部分も多い。
これが今回最大のネックであり、胃がキリキリと痛んだ原因だ。
また、途中で特集の趣旨が揺らぐような思いもよらぬことが起こり
それをクリアしたと思いきや、次から次に問題が出てきた。
印刷日すれすれまで悩み、ページの差し替えがあったり、
いままでで1番苦労した号かもしれない。出ないかも、って思ったし。
苦労した号だからこそ、表紙の写真が胸に染みた。
24年お世話になった街のホームを、じっくり眺めていると
フイにたくさんの思い出が頭を過ぎり、胸の奥がじんわり熱くなった。
私広告は紛れもなく「江古田文化」が生み出した産物である。
この街で何かを掴み取ったからこそ生まれたものだと自負している。
小田急線でも、中央線でもない、西武池袋線江古田駅発の何かを
誌面にいっぱい詰め込んで、これからも一歩一歩進んで行きたい。
そんな思いの象徴がこの表紙なのかもしれない。
打ち合わせなどしなかったこの表紙に、4人全員が満足した。
会議などしなくても、どこかでみんなが同じ思いで繋がっている。
それなら多少胃が痛くなっても、寝不足になっても大丈夫。
5号も張り切っていこうぜ!
でもね、やっぱり会議と役割分担はもう1回見直しね(笑)
そのために定例の会議もないし、毎日申し送りがあるわけもない。
だから各自の進行状況など把握しきれていない部分も多い。
これが今回最大のネックであり、胃がキリキリと痛んだ原因だ。
また、途中で特集の趣旨が揺らぐような思いもよらぬことが起こり
それをクリアしたと思いきや、次から次に問題が出てきた。
印刷日すれすれまで悩み、ページの差し替えがあったり、
いままでで1番苦労した号かもしれない。出ないかも、って思ったし。
苦労した号だからこそ、表紙の写真が胸に染みた。
24年お世話になった街のホームを、じっくり眺めていると
フイにたくさんの思い出が頭を過ぎり、胸の奥がじんわり熱くなった。
私広告は紛れもなく「江古田文化」が生み出した産物である。
この街で何かを掴み取ったからこそ生まれたものだと自負している。
小田急線でも、中央線でもない、西武池袋線江古田駅発の何かを
誌面にいっぱい詰め込んで、これからも一歩一歩進んで行きたい。
そんな思いの象徴がこの表紙なのかもしれない。
打ち合わせなどしなかったこの表紙に、4人全員が満足した。
会議などしなくても、どこかでみんなが同じ思いで繋がっている。
それなら多少胃が痛くなっても、寝不足になっても大丈夫。
5号も張り切っていこうぜ!
でもね、やっぱり会議と役割分担はもう1回見直しね(笑)
by miuboss
| 2005-03-30 03:09