私広告制作裏話など、日常の棚からひとつかみ


by miuboss
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煽られに行ったのだ

サザンオールスターズが登場すると、フィールドの熱が更に高まった。
22年振りのフェス参戦。フェスに登場するだけで事件のようなもの。
それだけに、期待が大きかったんだろう。

桑田佳祐の性格を考えると、1曲目を外してくるのは読めていた。
ロック・フェスというガチンコっぽい雰囲気をわざと外すだろうと。

実際1曲目はチャコの海岸物語。まったく持って大外し!
これがサザンだよな~と妙に関心した次第。

2曲目~3曲目は去年の年越しライブと同じ選曲。ふ~ん。
3曲目終了後にMC。桑田が「皆さんを煽りにきました~」と言う。
そう、サザンはそうでなくちゃ。小手先の技術や、思想や、前衛ではなく
「野外なんだからみんな煽られたいんでしょ?」的なお祭りライブ。
ロックなサザンを見せて欲しいとか、コアをやって欲しいと言った
意見もたくさん聞いたし、行った仲間でもそういう人がいた。

確かに選曲にマンネリ感も否めない。でもフェスという特殊空間。
四の五の言わない、王道の選曲で正解だったと思う。

演出に関しても、ロック的なソリッドなモノではなく、サザンの野外
ライブを縮小してそのまま持ってきたような感じになっていた。
それでいいのだ。フェスだもの。お祭りだもの。

その後MCはまったくなくラストのBOHBO.No5まで10曲を叩きつける。
PAの影響なのか、最初は音が曇っていたが、後半からクリアになって
安心した。最初のゴチャゴチャ感、最悪だったもんな~(笑)

アンコールで「渋谷陽一の大好きなツェッペリンの曲やります!」と言って
天国への階段を途中まで完璧に演奏。そのままみんなのうたへ。

正直、最近この曲をライブで聴くのは食傷気味だったけれども、
フェスという一期一会の空間で「いつの日か この場所で 会えるなら
やりなおそう」と歌われると、グッときてしまった。恥ずかしいけど事実。

そういや、この曲で水かけられたな。意外と初めてかもしれない。
ちょっと、嬉しかったな~!

最後に桑田が「アルバムは2枚組!」と言った時、本当に嬉しかった。
待ちに待った7年ぶりのアルバム!どんな曲が聞けるか楽しみだ。
桑田も相当自信持ってそうな顔をしていたような気がするし。

フェスもすべて終わり、集合場所でみんなと落ち合う。それぞれが
前のほうで、サザン祭りを楽しんだようだ。よかったね~。

余った水を掛け合ったり、誰もいなくなったフィールドに寝転んで
みたりしながら、混雑が落ち着くのを待って、駐車場へ。
c0031509_23341222.jpg


車で近くの宿まで。到着9時半。ちなみに前日1時間しか眠れず
(地震のせいで)、そのままフェスに来たので、19時間半起きっぱなし。

しかし、夜はまだまだ終わらないのだ。


サザンオールスターズ ROCK IN JAPAN FES. 2005.8/7

1. チャコの海岸物語
2. フリフリ’65
3. マンピーのG★SPOT
4. 神の島遥か国
5. 愛と欲望の日々
6. 汚れた台所
7. ミス・ブランニュー・ディ
8. 夏をあきらめて
9. 真夏の果実
10. 希望の轍
11. HOTEL PACIFIC
12. 勝手にシンバッド
13. BOHBO No.5

EN-1 みんなのうた
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by miuboss | 2005-08-09 23:35